FT-8の設定(JTDX)

FT8

変更申請した免許が下りて、FT-8を開始しました。
リグ(無線機)は、ICOMのIC-705。アンテナはベランダに取付けた短縮形GPです。地上高はせいぜい7mくらいだと思います。

開始する前は、FT-8の設定ってどうやるんだろう、って思いネットを調べたりしていましたが、変更申請した免許が下りる前に試すこともできず、実際に電波を出せるようになってからの試行錯誤がありました。

それで私はJTDXを利用していますが、ご参考までにその設定を示したいと思います。これからの方にとって参考になれば幸いです。

【前提】
使用リグ IC-705
PC Windows Surface Pro
リグとWindowsPCをUSBケーブルで接続
JTDX Windows はインストール済み(Version 2.2.156)
※JTDXのインストールはこちらから → JTDX 最新は右側にある 2.2.157です。
インストールしたら、メニューの「Language」から「日本語」を選びます。

これはファイルメニューにある「設定」を選ぶと最初に表示される画面です。

特に重要なのが、「自分のコールサイン」、「自分のグリッドロケータ」、「IARU Region」です。
グリッドロケータはこちらで調べることができますので、運用地のグリッドロケータを予めセットシてください。

印刷通販アイカラー ENJOY!ハム 市郡区番号(JCC/JCG/AJAナンバー)検索
住所を入れるだけで、すぐにグリッドロケータが分かります。

IARU Region は、日本は第三地域なので、Region 3 です。

次は無線機のタブです。

ここの設定次第で通信がきちんとできるかどうか決まります。基本的には、左上のリグの種類を選ぶと自動的に設定されます。

また一方、IC-705のほうも、すでにプリセットが入っているので、IC-705の左下の「MENU」を押して、②をタップすると「PRESET」メニューが表示されていると思いますので、それをタップして、すでに入っている「FT8」をタップして、使用中の表示がでればOKです。

CATテストを行い、無事に通信できることを確認ください。通信できなければ、上記画面の設定を変える必要があります。

次に「オーディオ」、「順序」、「Txマクロ」はデフォルトのままです。

次に「レポーティング」ですが、eQSLの設定が可能です。しかし、JT_Linkerを使用した自動連携を利用される場合には、こちらは「有効化」を選択する必要はありません。(画面ではユーザーネームなど登録していますが、有効にしていません)

また私は「PSKレポーターへの情報送信を有効化」しています。私も自分の電波がどの程度飛ぶかよく確認するので、これを入れておかないと他の人も確認できないためにGive&Takeの精神で設定しています。

次に「周波数」ですが、7.041 000 MHz(40m)は予め入っていないので、もし国内用の7MHz帯のFT8をされる場合には追加してください。但し、今後この周波数は変わる可能性が大きいために都度変更ください。

また利用する周波数のアンテナ説明に、アンテナの種類を入れています。私はGPなので、GPとしました。

次に「通知・色付け」ですが、私はデフォルトの色が何かいやだったので、このような設定で全体を黒基調としています。まだQSOしていないDXCCだけを蛍光色で目立つようにしました。ご自分の趣味で自由に色を設定できます。

次に「フィルタ」ですが、私は通常は「JA」を「隠す」にチェックを入れています。DXを基本にFT8をしたいので、JA(日本国内)の局が表示されないようにしているのですが、ただ移動運用等で国内向けにFT8をする場合には、このチェックをオフにしてJAが表示されるようにしています。

次の「スケジューラ」と「高度設定」はデフォルトのままです。

ざっと以上です。

不備があればご指摘ください。また前提にしているバージョン等は最初に記しましたが、当然、ソフトウェアのバージョンが変われば、画面も多少変わる可能性があります。その点はお含みおきください。

エンジョイ FT8!

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